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肝斑(かんぱん)

30歳台から50歳台前半の日本人女性の顔に多く見られます。頬や口のまわりに、ぼんやりした色素斑が出現します。紫外線(夏に増悪する)、女性ホルモン、避妊薬、肌への過剰な刺激などが原因です。

内服薬や美白クリーム、ケミカルピーリング、イオン導入などで治療します。

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